2019年2月27日に開催されたコパデルレイ準決勝セカンドレグ、レアルマドリード対バルセロナの試合でシュテーゲン選手が着用したスパイクです。舞台は白い巨人の本拠地、サンティアゴ・ベルナベウ。大観衆に包まれたアウェーでの試合はシュテーゲン選手のスパーセーブもあり見事バルセロナが0対3で勝利し、決勝に駒を進めています。実使用スパイクならではの側面には自身のネームが圧着（一部剥がれあり）、ソールにはピッチの土が付着しており、伝統の一戦クラシコの記憶を思い起こさせるシュテーゲン選手の貴重な一品となっています。
付属の証明書には試合着用時のユニフォームも付属と記載がありますが、ユニフォームは売却済みの為スパイクのみになります。

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