コロナ、ウクライナ戦争で物価上昇、このまま終息しないならお金の価値が下がり紙くず状態になるかと心配です。昨今、１万円で１回の買い物でほぼ消えてしまいす。最終手段は、金か値打ちの下がらない財産保有と考えますが。。。無知の方は、将来が不安なので益々預貯金に励みます。富裕層の方は勉強して、先を考えてその時代に等価換算できる物を購入していると思います。皆さん、骨董品購入は、どちらに入るのでしょうか？一度、考えて見て下さいませ。私のプロフィールも読んで下さい。御家に一つぐらい、人間国宝の作品はいかがですか。遺品整理していた時に出てきた母親が大切にしていた備前焼の人間国宝、藤原啓の生花入れ花瓶です。藤原啓の花瓶はインターネットで検索すると数も減ってきている様ですので今後、希少価値品になると考えます。写真３枚目の陶印をインターネット等でご自信で再度ご確認の上、ご購入下さい。■藤原 啓について藤原 啓（ふじわら けい、1899年2月28日 - 1983年11月12日）は日本の陶芸家。1970年に人間国宝に認定。本名は敬二。藤原雄は長男、藤原敬介(きょうすけ)は次男。岡山県名誉県民。■状態：新品（未使用）です。キズ、割れ、ヒビはありません。大変、綺麗です。■サイズは太いところの直径約１０cm、高さ約２２ｃm、高台約８ｃｍ、重さ約９００ｇです。■木箱はあります。木箱縦に箱書があります。■渋い色合いです。床の間や出窓のインテアリアに最適です。らくらくメルカリ便（匿名）の送料込みにて発送します。